ビットコインカード

ビットコインの購入が簡単となるギフトカード形式の「ビットコインカード」が発売されました。

ビットコインに魅力はあるけど、購入にハードルがあるというのは一般の方の持つ感覚でもあるでしょう。

そこで間違いなく活躍するのがビットコインカードで、これは現在のiTunesカードなどの需要を見ていれば明らかですよね。

残念ながら日本ではまだ未発売ですが、ビットコインカードの使い方や、ビットコインの展望を見てみましょう。

ビットコインカード

ビットコインカードは、店舗販売のギフトカード形式となっています。iTunesカードなどでもおなじみの形式ですね。

ビットコインカードはbitnovo社が提供していて、まずはスペインの約4000店舗、年内に1万店への順次販売も計画しているようです。

残念ながら日本ではまだ未発売のようですが、ビットコインカードが日本で発売されれば、ビットコインの一般普及は間違いないのではないでしょうか。

使い方としては、店舗で購入したビットコインカードに記載された「PINコード」と、ビットコインに対応した自分の「ウォレットアドレス」をbitnovoのサイトかスマホアプリに入力すると、入力したウォレットに購入した分のビットコインが届くというシステムです。

購入したビットコインカードのコード番号と、ウォレットアドレスをbitnovoサイトに入力するだけです。

結果的に、bitnovoのビットコインを購入しているということになるのでしょうけど、取引所に口座開設や個人情報登録の必要がないのでハードルは非常に低いです。

iTunesカードやAmazonギフト券並みに、コンビニやスーパーに販売されるのなら、ビットコインの普及率はかなりのものになるかもしれません。

ビットコインカードの価格と手数料は?

仮想通貨取引手数料

ビットコインカードの価格と手数料は調べたところわかりませんでしたが、おそらく仮想通貨取引所の販売所のようなイメージでbitnovo社は販売しているはずです。(ボランティアではないでしょうから、手数料を上乗せするしかないでしょう)

例えば、1ビットコイン50万円のレートだとすると、1万円で0.02ビットコインですが、付与は0.019ビットコインというような形になっているのだと思います。

この手数料は1%といったところでしょうか。いや、それなら手間のかかる販売所の方が高いということになるので5%ほどは取っているのかもしれません。

ビットコインATMの5%ほどの手数料を考えると、設置費や維持費などを考えるとATMよりも安く抑えてほしい気もしますが、そこは需給の関係で簡単に調節も可能でしょう。

手数料次第ですが、取引所に口座を開設している人がビットコインカードを使うメリットは少ないかもしれませんね。

自分で購入するというよりもギフトカードとしての役割も果たせるのが本来の使い方でもありますが。

まずはビットコインカードで購入して、その後に取引所での購入というステップになる方も多そうですし、相場にとってのプラス影響もありそうですね。ビットコインに触れるという入り口は大切です。

ビットコインカードの割引販売は?

iTunesカードやGoogle Playカード、というと割引販売やコード増量キャンペーンなどもそれなりの頻度で開催されています。
ただ、これはapple storeやgoogle playという課金使用先での手数料が大きいからこそできる販売戦略なんですよね。

アプリ課金は、appleやgoogleが売上の30%を手数料として徴収しています。

ビットコインカードは、販売元がどの程度の手数料を差し引いて付与するかの調整でキャンペーンはできるかもしれませんが、店頭での割引販売は難しいのかなと感じます。

まあ、この辺も色々と遠回りすることで、割引購入する方法も出てきそうでもありますが。

ビットコインカードでビットコイン相場は?

ビットコインカードで簡単にビットコインを購入できるとなれば、ビットコインが怪しいという意識はかなり薄まるはずです。

iTunesカードなどのギフト券の一般化を考えると、ビットコインカードもほぼ現金の価値のような取扱いともなっていくのではないでしょうか。

消費者のビットコインカード購入で、ビットコイン価格の直接の上昇には繋がらないとしても、普及による間接的なプラス効果は非常に大きいものと思います。

いや、bitnovo社がビットコインを購入するという面での資金流入もあるので、直接的な相場上昇にもプラスとなりそうですね。

ビットコイン市場への資金流入が増えるので、ビットコイン相場上昇にプラスなのは間違いないでしょう。

ビットコインの入手方法

ビットコインの入手方法

ビットコインの入手方法は、これまでは仮想通貨取引所での購入、誰かから送金してもらう、ビットコインATMでの購入、マイニングといったところでしたが、これでビットコインカードという選択肢も加わりました。

ビットコインカードは、これまでの入手方法よりは格段に楽になったので、ビットコイン一般化に向けて色々な方向から走り始めていると感じます。

ビットコインカードは店舗導入も簡単

ビットコインATMは設置面でのハードルがありましたし、使い方もよくわからないというのが一般的な印象でもあるでしょう。

ただ、コンビニやスーパーに電子マネーカードと一緒に並ぶと、使い方も簡単そうに思えてきます。

店舗への導入も簡単ですし、店舗側も「ビットコイン販売始めました」というのは大きな宣伝文句にもなるはずです。

需要的な面で日本での販売も近いかもしれませんね。スペインからの上陸ではなく、どこかしらの企業がすぐに取り組みそうな案件のような気もします。

まとめとおまけ

ビットコインカードの販売が始まれば、ビットコインにとって様々なプラス効果がありそうです。購入と決済両面から、ビットコインの普及は待ったなしですね。

刺激策のひとつとしても、日本でのビットコインカード販売が待ち遠しいところです。

先行者利益を得られるうちに、ビットコイン投資とそのリターンを楽しんでいきましょう。

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