bitFlyer(ビットフライヤー)でのビットコイン購入は、取引所と販売所のパターンがあり、手数料などが違ってくるのでぜひ覚えておいてください。

また、FXやFuturesでのビットコイン差金決済取引もできるので合わせて解説していきます。

bitFlyerのビットコイン取引所と販売所

bitFlyerでのビットコイン現物購入は、取引所と販売所がメインとなります。

bitFlyer取引所

それぞれ口座画面の左側で選ぶことができ、「ビットコイン販売所」で販売所、「ビットコイン取引所」で取引所でのビットコイン購入をすることができます。

ざっくりと言うと、販売所はbitFlyerとの売買、取引所はbitFlyerユーザーとの売買となります。

bitFlyerビットコイン取引所

bitFlyerでのビットコイン取引所は、ユーザー間での取引となり、ユーザーが出している注文価格での売買となります。

bitFlyer取引所

売買板情報にはユーザーの指値情報が並んでいて、上の画像では634360円に0.12906..ビットコインの買い注文、634380円に10.41025..ビットコインの売り注文が並んでいます。

直前の取引履歴が634380円での約定なので、これが現在のビットコインレートということですね。

チャートも「日/週/月」で切り替えられるので、値動きから自分の好きな額での注文を出していきましょう。

 これ以上の詳細情報はLightning現物取引を使用することになります。

取引所の手数料は0.01%~0.15%となっていて、30日間の取引高が多いほど取引手数料も安くなっていきます。

bitFlyerビットコイン販売所

bitFlyerでのビットコイン販売所は、bitFlyerが提示している価格での購入と売却になります。

取引手数料は無料なのですが、レートと価格に剥離があり、この価格差が実質手数料負担となるので注意しておきましょう。

 販売所の手数料無料で、スプレッド価格差で利益を出すというのはどの取引所も行っている販売方法です。これはFX会社でも一般的ですし、無料でも慈善事業ではないというところですね。

bitFlyerビットコイン販売所

この画像では、ビットコイン販売所での購入価格が661896円、売却価格が610998円となっていて、右上に表示されているレートが636447円となっています。

プラスマイナス25000円ほどの差がありますから、4%ほどの価格負担となり、これが実質手数料になってくるわけですね。

購入と売却の往復をするだけで50000円以上のマイナスとなってしまいますから、これは投資として非常に厳しい数字です。

販売所は、すぐに簡単に売買できるメリットがありますが、手数料無料に惑わされずに取引所でユーザー間取引をするようにしましょう。

 販売所はどこの取引所も3~5%ほどのスプレッド(価格差)が設定されているので、bitFlyerが特別高いわけではありません。

bitFlyer Lightning現物取引

bitFlyerでは取引所と販売所の他に、Lightningでも現物取引ができます。

ただ、Lightning現物取引はほぼ取引所と意味合いは同じで、取引画面が高性能になっただけというイメージで問題ありません。

口座アカウントの「bitFlyer Lightning」を押すとLightning現物取引画面に入ることができます。

bitFlyer Lightning

上のタブの「BTC/JPY」がLightning現物取引です。

 「BTC-FX/JPY」はLightningFX、「BTC/JPY-20~~」はLightningFutures、「ETC/BTC」がアルトコイン取引です。

指値か成行注文かを選び、数量と価格を入力して「売り」か「買い」で注文を出すことができます。

チャートでも色々な指標を使うことができますし、ビットコイン取引所の情報が物足りない場合はLightning現物取引を使って行きましょう。手数料なども取引所と同じなので特にデメリットはありません。(慣れるまでは使いにくいですが)

LightningFXやFuturesは証拠金による差金決済取引なので、現物取引とはまた別物です。

クレジットカードでビットコイン購入

bitFlyerクレジットカード購入と手数料

bitFlyerでは、左メニューの「クレジットで買う」から、クレジットカードでビットコインを購入することもできます。

クレジットカード購入のメリットは、日本円を入金せずにビットコインを購入できるので、土日深夜に関係がないことと、振り込みの手間を省けることですね。

 購入も1回だけか定期購入かを選べるので、積立的なビットコイン購入も可能です。

購入方法も、使いたい分の日本円を入力すれば、購入できるビットコイン数量が表示されるので簡単で便利です。

ただ、手数料が10%ほど掛かってしまうので、販売所よりもさらに割高になってしまい、お得度はかなり低いのであまりクレジットカード購入はおすすめできません。

クレジットカードでのビットコイン購入は、緊急的な使い方や、限定的な使い方に留めるべきでしょう。

まとめとおまけ

bitFlyerのビットコイン購入は、手数料無料ですが売買価格差が大きいbitFlyer販売所、手数料が0.01%~0.15%掛かりますが売買価格差は極小さいユーザー取引所に分かれます。

結局のところ販売所は割高になってしまうので、ユーザー取引所でビットコイン売買をしていくのがおすすめです。

また、取引所はLightning現物取引でさらに高機能に使うことも可能なので、こちらも合わせて利用していきましょう。

このLightningはbitFlyerの大きな魅力の一つですので、まだbitFlyer口座を開設していない方はぜひ口座を開設して利用してみてください。

bitFlyer

また、投資リスク分散や、取引所間の仮想通貨価格差を利用したアービトラージも有効なので、ぜひ複数の取引所に口座を開設していきましょう。

bitFlyerと合わせて使用する仮想通貨取引所は、アルトコインNo.1のコインチェックと、手数料に大きなメリットのあるZaifがおすすめです。

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