bitFlyer(ビットフライヤー)でのビットコイン取引をする際には、FXや信用取引などどんな取引方法があるかも気になるところですよね。

bitFlyerでは、Lightningというプラットフォームで、現物取引、FX、先物取引が可能となっています。

初心者さんにとっては、販売所、簡単取引所、Lightning、FX、 Futures(先物)など色々あってややこしいかもしれませんが、整理していけばそんなに難しいことではないので順々に見ていきましょう。

bitFlyerでの販売所と取引所

bitFlyer取引所

bitFlyerでの取引形態は大きく、販売所、簡単取引所、Lightningに分かれています。

そしてさらにLightningの中で、現物取引、FX、 Futuresに分かれています。

 販売所、簡単取引所、Lightning(現物取引、FX、Futures)というイメージがわかりやすいかもしれません。

まず、販売所というのはユーザーがbitFlyerから仮想通貨の現物を購入(売却)する形式となります。取引手数料は無料ですが、レートとの価格差があり、スプレッド(実質的な手数料)は高めなので少し注意してください。

簡単取引所というのはユーザー同士の現物の取引所で、取引手数料が0.01~0.2%掛かります(仮想通貨種類と取引額によります)。

販売所は手数料無料となっていますが、レートとの価格差が大きいので、基本的には簡単取引所での取引の方がお得でおすすめです。

Lightning現物取引

Lightning現物取引というのは簡単取引所の高機能版で、bitFlyer的にはプロ向け取引所という位置付けです。

取引画面が複雑で高機能になっただけで、簡単取引所と意味合いはほとんど同じです。(手数料も簡単取引所と同じです)

Lightning現物取引は、簡単取引所では値動きが見えにくい場合に使うといいでしょう。ただ、慣れるまでは逆に使いにくいかもしれません。

ユーザーチャットがあるのも特徴的で、ためになる情報や他の人の心理状況などが見えてくるので、色々な面で参考にしてみるのもいいでしょう。(それぞれのポジショントークが多いので、あまり鵜呑みにするのも危険ですが)

bitFlyer LightningFXとFutures

bitFlyerのLightningは、現物取引の他にFXとFutures(先物取引)に分かれます。

LightningFXとFuturesはどちらも現物を持たずに、証拠金を使っての売買価格差だけで取引をしていく差金決済となっています

 差金決済なので、「買い→売り」の値上がり利益だけではなく、「売り→買い」での値下がり利益を狙えるので投資の幅を広げてくれます。

FXとFuturesの大きな違いは、FXが期限なし、Futuresは先物なので限月決済(期限あり)と覚えておくといいでしょう。

必要証拠金もほぼ同じですし、評価損益・必要証拠金等はLightning FXとFuturesで合算されます。細かいルールの違いこそあれど、期限のあるなしがFXとFutures(先物取引)の大きな違いです。

限月前に建玉の反対売買により決済も可能です。

bitFlyer Lightningレバレッジ

レバレッジは、FXとFuturesどちらも最大15倍(1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、15 倍)となっています。

ただ、値動きが激しいためにレバレッジには十分注意してください。リターンも大きいですがリスクも同様に大きいです。

証拠金維持率が一定の水準を下回ると「追証」「ロスカット」が発生します。

追証:証拠金不足による追加証拠金

ロスカット:証拠金不足による強制決済

bitFlyer LightningFXとFutures手数料

LightningFXとFuturesは、24時間365日取引可能で、現在は取引手数料も無料なのでトレードにぜひ活用していきましょう。

ただ、スワップポイントとして1日に建玉の0.04%が建玉決済時に証拠金から加減算されます(実質手数料です)。

00時00分00秒に前日分のスワップポイントが確定するので、できるだけそこまでに決済しておくとお得でもあります。

長期投資には不向きなので、LightningFXとFuturesは短期トレード用がいいでしょう。

 長期投資は、手数料が掛かったとしても現物取引がおすすめです。

bitFlyer LightningFXとFuturesの使い方

bitFlyer Lightning FXとFuturesの使い方も簡単に触れておきます。

bitFlyer口座開設が済んでいる方は、左メニューの「bitFlyer Lightning」を選択してください。

口座開設がまだの方はbitFlyerのデモ画面でも見ることができます。

bitFlyer

bitFlyerの「デモ画面」へ入り、左メニューなどから「bitFlyer Lightning」を選択し、「デモサイトで体験する」を選んでください。

これでLightning画面へと入ることができます。

bitFlyer Lightning

上部のタブの「BTC/JPY」はLightning現物取引、「BTC-FX/JPY」がLightningFX、「BTC/JPY-20~~」がLightningFuturesです。

「ETC/BTC」欄はアルトコイン取引です。「ETC/BTC」はBTC建てでのイーサリアムということですね。

それぞれ取引したいタブを選択すると、チャートと売買板情報が表示されているはずので、成行か指値を選び、数量と価格を入力して「売り」か「買い」で注文となります。

画面は複雑に見えますが、操作は意外にシンプルなので、すぐに慣れて使いこなせるはずでしょう。

画面を開くと、パチパチチャリーンなどの音がなるので少しびっくりするかもしれませんが、これはアラーム設定でオフにすることもできます。
左上の「三」を押すとメニューが開くので、ここで各情報の確認や設定をしてください。
bitFlyerLightningメニュー
また、現物口座と証拠金口座は違うので、証拠金取引をするならメニューの「入出金」から振替を行ってください。
bitFlyerLightning振替
金額を入力して「証拠金口座へ預入れる」で証拠金口座へ振り替えされます。逆に、現物口座に戻したい時は「現物口座へ引出す」を利用しましょう。
これでLightningFXを開始することができます。意外に簡単ですね。
LightningFX始め方の詳細はこちらもご参考ください。

スマホでLightning

bitFlyerは、スマホアプリでもLightning機能を使うことができます。

これは非常に優れた点で、各仮想通貨取引所の中でもbitFlyerのスマホアプリが一段上の理由です。

bitFlyerスマホアプリLightning

パソコンに比べるとシンプルですが、Lightningの雰囲気は残っていますね。

現物だけではなく、LightningFXをすることもできますし、スマホでここまで使えるのは現状bitFlyerだけと言っていいかもしれません。

まとめとおまけ

bitFlyerのLightningFXとFuturesは証拠金による差金決済取引です。

LightningFXが期限なし、LightningFuturesが期限ありの先物取引と覚えておきましょう。

Lightning現物取引は、簡単取引所が高機能で使えるようになっただけで、基本的な取引形態は簡単取引所です。

それぞれの利点を生かして、bitFlyerでの仮想通貨投資とそのリターンを楽しんでいきましょう。

bitFlyer

また、リスク分散や取引所間での価格差を利用したアービトラージも有効ですので、複数の取引所に口座を開設するのもおすすめです。

bitFlyerと合わせるのは、アルトコインナンバーワンのコインチェックと、手数料メリットの大きいZaifです。

合わせてぜひ口座開設していきましょう。

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