ZaifのCMSトークン価格が急騰しています。

上場後しばらく110円で揉んでいたCMSトークンでしたが、450円オーバーで4倍にもなりました。

この背景にはICO規制関連が関わっていると思われます。

ZaifでCMSトークン価格が急騰

ZaifCMSトークン価格チャート2017-12-13

CMSトークンが上場してまだ日は浅いですが、100億円を調達したCOMSAプロジェクトのトークンとしては値動きが弱かったのは否めません。

ずっと110円程度での推移だったので、トークンセールでわざわざ購入した方にとっては期待外れ感もあったことでしょう。

そこにきての12日からの上昇です。

12日中に200円を超え、13日中には450円に乗せる場面もありました。

直近の110円で購入していた方にとっては短期間で4倍ですし、200円台からでも1日で2倍ですから、非常に効率のいい投資になったことでしょう。

この背景には、アルトコイン全体の急騰もあると思いますが、ICO規制が強く関係していると思われます。

ICO規制でCMSトークンの価値上昇

まだ、ICOが規制されると決まったわけではありませんが、日本仮想通貨事業者協会のICOへの見解としては、ICOによる新規トークンは2号仮想通貨にあたると思われます。

資金決済法上の仮想通貨には、1号仮想通貨と2号仮想通貨があります。

  • 1号仮想通貨:発行者による制限なく、本邦通貨(日本円)または外国通貨との交換を行うことができる
  • 2号仮想通貨:発行者による制限なく、1号仮想通貨との交換を行うことができるもの

トークンが資金決済法上の仮想通貨に該当するならば、ICOをするには仮想通貨交換業者としての登録が必要になっていくのでしょう。

こうなるとICOするには、仮想通貨交換業者として登録をするか、COMSAでの上場をするという選択肢になってくのだと思います。

COMSAや、COMSAでICOトークンを購入するためのCMSトークンの価値が上がることは想像に難しくありません。

ICOによる資金調達は魅力的なままなので、ICOはこれからも人気になっていくものと思います。

CMSトークンとCOMSA

COMSA

COMSAについても少し触れておきましょう。

COMSAはICOプラットフォームで、企業や団体がテックビューロ社(Zaif)の支援を受けてICOをしやすくすることを目的とされています。

既にタイムバンクのメタップス社、電力関連会社Looop、マイニングのクリプトマイニングジャパン社などがCOMSAでのICOを予定しています。

そして、このCOMSAにICOで上場したトークンを購入するためにはCMSトークンが必要になるというわけです。

COMSAのICOが優良で価値があるほど、CMSトークンにも価値が付くというわけですね。

ICOが簡単に行えなくなることによる規制は、COMSAへのICOの後押しとなるでしょうから、どこまでCMSトークンの価値が上がって行くのか注目です。

また、このCOMSAでのトークン発行にはNEMのブロックチェーンも大きく関わってきます。COMSAの動向はNEMの価値にも影響があるかもしれませんね。

まとめとおまけ

COMSAで使われるCMSトークンが急騰中しました。

イーサリアムを始めとしてアルトコイン全体が上がっていることもありますし、XEMも上がっています。

モナコインも韓国の仮想通貨取引所Upbitに上場したとあって、Zaif銘柄が非常に強い印象です。

ただその分、Zaifのサーバー負荷もなかなかのものになっていそうで、502エラーも頻発しています。これさえなければという感じなんですけどね。

ビットコインのターンが長かったこともありますし、どのアルトコインがどこまで上がるのか資金循環にも注目していきましょう。

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2011年3月 100円 2017年1月 10万円
2012年11月 1000円 2017年5月 20万円
2013年3月 5000円 2017年9月 40万円
2013年10月 1万円 2018年~ ????

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