仮想通貨取引所のアルトコイン比較

アルトコイン

仮想通貨投資ではビットコインがメインとなりがちな面も大きいですが、爆発力なども考えるとアルトコイン投資も外せないところですよね。

ただ、取引所ごとで取り扱っているアルトコインは異なるので、投資したいアルトコインがあるなら取扱っている取引所をしっかりと選んでいきましょう。

仮想通貨取引所ごとでの取扱いアルトコイン種類や手数料を比較していくので、アルトコインごとの取引所選びの参考としてください。

目次

取引所の取扱いアルトコイン比較

草コイン

仮想通貨取引所での取扱いアルトコインは徐々に増えていく傾向がありますが、それぞれの取扱い数には差があります。

イーサリアムやライトコインといった主要アルトコインほど取扱いが多く、マイナーなアルトコインは1~2か所でしか取扱いが無いこともあるので、取扱いアルトコインはしっかりとチェックしていきましょう。

国内の仮想通貨取引所での取扱いアルトコイン種類を比較としてまとめてみました。

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コインチェックはアルトコイン取扱いの幅広さに力を入れていて、bitFlyerは厳選しつつも主要アルトコインを押さえています。

ZaifはNEM(XEM)とモナコイン(MONA)があるのが嬉しい点ですね。主要アルトコインでありませんが、カウンターパーティトークンの取扱いもあります。

QUOINEXはQASHの取扱いという独自性も見逃せません。QASHには個人的に大きな期待をしております。
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アルトコイン取引手数料とスプレッド比較

仮想通貨取引手数料

仮想通貨取引所ごとで取引手数料は異なりますが、もちろんアルトコイン取引手数料も差があります。

コインチェックやbitFlyerでのアルトコイン売買は取引所ではなく運営会社から購入する販売所扱いですし、逆にZaifではユーザー間で取引する取引所メインとなっています。

販売所での取扱いだと表面上の手数料は無料ですが、売買価格差(スプレッド)で実質的な手数料負担となるのが注意点です。

おすすめの仮想通貨取引所のアルトコイン手数料を比較としてまとめてみました。

仮想通貨取引所 アルトコイン
取引手数料
販売所
スプレッド
コインチェック 無料 ±3%程
bitFlyer 取引所:0.2%
販売所:無料
±5%程
Zaif 0~0.3%
(BTCは-0.01%)
取引所形式
GMOコイン 無料 ETH:2000円
LTC:300円
BCH:3000円
XRP:1円
(キャンペーン有り)
QUOINEX 0.25% 取引所形式

(手数料やスプレッドは変更となっている場合がありますので、詳細は各公式サイトをご参考ください)

販売所形式だと、スプレッドで割高な購入(割安な売却)となってしまうのがネックですね。

販売所は、初心者さんにとっては簡単に売買ができるメリットもあるのですがあまりお得とは言えないのが注意点です。

取引所形式だと表面的な手数料は掛かりますが、トータルでお得な売買ができるのでおすすめとなってきます。

基本的には販売所形式はおすすめできません。売買板取引を使うようにしましょう。

どの取引所を使うのがいいか?

それぞれの取引所に特徴がありますが向き不向きもあります。

コインチェックは販売所形式となってスプレッドもありますが、取扱い数的に基本的には押さえておきたい取引所です。

bitFlyerは販売所はそこまでお得ではありませんが、取引所での購入も選択できるのがいい点ですね。

ZaifとQUOINEXは取引所形式なのでおすすめです。

GMOコインは販売所特化なので、販売所としてはスプレッドが小さいのが魅力です。スプレッド半額キャンペーンなども行われますし意外と穴場ですね。

この辺りはひとつに絞る必要はなく、複数の取引所への口座開設もおすすめです。いくつかの取引所を併用していきましょう。

それぞれのアルトコインごとのおすすめ取引所ランキングも出してみたのでご参考ください。

アルトコインごとのおすすめ仮想通貨取引所ランキング

仮想通貨 1位 2位 3位
ビットコインBTC
ビットコイン(BTC)
bitFlyer Zaif QUOINEX
BCHビットコインキャッシュ
ビットコインキャッシュ(BCH)
Zaif bitFlyer QUOINEX
ETHイーサリアム
イーサリアム(ETH)
Zaif QUOINEX bitFlyer
XRPリップル
リップル(XRP)
QUOINEX bitbank コインチェック
NEM(XEM)
NEM(XEM)
Zaif コインチェック
MONAモナコイン
モナコイン(MONA)
Zaif bitbank bitFlyer

 

ランキング付けは、取引手数料はもちろん、スプレッドの狭い売買板取引を重視しています。

(売買板取引の場合はユーザー取引高が少なければ、注文した価格で取引が成立しないので流動性も考慮しています)

複数の取引所を併用しておくと効率的なアルトコイン投資ができるので、Zaif、bitFlyer、QUOINEX辺りはぜひ押さえておいてください。

アルトコイン選択肢を広げるには海外取引所

海外取引所にも目を向けるとアルトコインの選択肢がグッと広がります。

と言っても、海外取引所には抵抗があるのも現実ですから、しっかりとした取引所選びが重要で、現時点でおすすめなのが世界一の取引高を達成したBINANCE(バイナンス)です。

BINANCE(バイナンス)は、香港の取引所ですが日本語対応をしていますし、取扱い通貨数も100種類以上で世界トップクラス、手数料は0.05~0.1%でスプレッドはほぼ無しという文句なしの仕様です。

世界一の取引高を達成した人気も頷けますね。

BINANCEはメールアドレス登録だけで即日使うことができますし(1日2BTC以上の送金は本人確認が必要)、ぜひアカウント登録をしてアルトコイン投資の幅を広げてみてください。

アルトコイン売買方法

アルトコインの売買方法は仮想通貨取引所ごとによって異なりますが概ねは同じです。

取引所ではユーザーの売買板を見て価格と数量の注文を出し、販売所では提示価格をいくつ買うかの数量入力をするだけです。

コインチェックでのアルトコイン取扱いは販売所形式なので、コインを選んで数量を入力するだけです。販売所形式はどこもこのような感じなので簡単ですね。

コインチェックでアルトコイン購入

Zaifでは取引所形式なので、売買板を見て注文していく形式です。

取引したい通貨を選び、価格と数量を入力して売買板に注文を出していきます。

ちなみに、売買板に注文を乗せる注文(主に指値)をmaker、売買板にある注文を消費する注文(主に成行)をtakerと呼び、それぞれ手数料が異なります。

Zaif取引所ビットコインアルトコイン

提示価格を購入するだけの販売所形式の方が簡単ですが、売買板を見て注文する取引所形式も特に難しいことはありません。

一度取引すれば驚くほど簡単なことがわかるはずです。

それぞれの取引所での取扱いアルトコインや売買方法はこちらでまとめていますでご参考ください。

どのアルトコインがいいのか?

アルトコイン投資をする際には、どのアルトコインがいいのかが最も大きな疑問かと思います。

ただこれは非常に難しく、これがわかった人は億万長者になれること間違いなしでしょう。

主要アルトコインのイーサリアム(ETH)リップル(XRP)NEM(XEM)は注目度も高く、かなりの値上がりをした後ですが、ここからもまだ伸びる要素も大きいと感じます。

ビットコインから派生したビットコインキャッシュ(BCH)は、アルトコインの中でも少し特殊な存在で注目しておくべきでしょう。

基本的にはリスクとリターンは比例するのですが、アルトコイン投資の魅力は爆発力ということもあって、少額を分散投資するというのもおすすめです。

他の人が見つけていないアルトコインほど値上がり幅は大きいですが、誰にも注目されていないということは魅力が少ないということでもあるのでそのバランスは注意するべき点です。

日本の仮想通貨取引所で取り扱われているアルトコインは、基本的にメジャーとなっているアルトコインが多いですし、外国で取り扱われているアルトコインと比べてのリスクは段違いに低いものと思います。

そういった面を考えると、これからは日本の仮想通貨取引所発のICOが、リターンの大きさの割にリスクが低い傾向もあって非常に注目でしょう。

まとめとおまけ

ビットコインとアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)投資はそれぞれの魅力があります。

安定的に上がり続けるビットコインに比べ、アルトコインは爆発力に期待という面も大きいですね。

仮想通貨取引所ごとに取扱いアルトコインや手数料も異なりますし、投資したいアルトコインが決まっているなら取扱いのある取引所を選んでいきましょう。

投資アルトコインの選択肢を増やすためには、複数の取引所に口座を開設しておくのも有効です。

リスク分散やアービトラージ(裁定取引)のためにもぜひ複数の取引所に口座を開設しておきましょう。

基本的には、トータル面でのbitFlyerをメインに、手数料還元のあるZaifは押さえておくことをおすすめします。

また、Changelly(チェンジリー)というスプレッド無しの仮想通貨交換所サービスもあるので、アルトコイン投資に合わせてご参考ください。

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