KuCoin(クーコイン)KCS
KCSのポイント
KuCoin独自仮想通貨トークン
KuCoin利益の半分を配当分配
保有量に応じて優位性も

KCS(KuCoin Shares)はKuCoin(クーコイン)発行トークンで、利益還元型の仮想通貨となっています。

これがなかなかにwin-winな仕様で、KuCoinが成長するほどにホルダーに恩恵のあるトークンなんですね。

このKCS仕様も素晴らしいのですが、KuCoinも仮想通貨取引所として伸びてきていますし、KCSは将来性有望な仮想通貨のひとつとして非常に注目です。

仮想通貨KCS(KuCoin Shares)

KCSはKuCoin(クーコイン)の仮想通貨トークンで、通貨名は「KuCoin Shares」です。

発行枚数は2億枚で、市場に流通しているのは1億枚です。

残りの1億枚の内訳は、投資家が3000万枚所有で2年間のロックアップ、ファウンダーが7000万枚所有で4年間のロックアップとなっています。

KuCoinは2017年9月に開設ですから2019年後半に3000万枚が売りに出されるかもしれませんが、それまでは1億枚の流通量ということですね。

また、四半期ごとにKuCoin側が利益の最低10%を使って買戻しを行います。

買戻し分はBurnされるので希少性はどんどん高まり、これもしっかりと公開される安心感もあります。

買戻しとBurnは、KCSが値上がりする強い要因に繋がるので、KCSホルダーにとっては好ましいことですね。

基本的には、市場流通している1億枚が四半期ごとに減っていき、2年後には3000万枚が供給される可能性があるという流れですね。需要と供給バランスが上手くコントロールされている印象です。

仮想通貨KCSの特徴

KCS特徴

KCSの特徴はKucoinでの優位性で、仮想通貨としての実用性に優れています。

  • Kucoin手数料の50%が配当
  • 手数料割引
  • 特別サービス
  • 分散型取引所のガス
  • Kucoin基軸通貨

KCSは、まずなんと言ってもKuCoin(クーコイン)から利益配当を受け取れるということですね。

保有量に応じてのKuCoin手数料割引もありますし、KuCoin利用において欠かせない仮想通貨トークンです。

保有量が一定数を超えると、1対1の投資相談や顧客サービスのファストパス(優先案内)などの特別なサービスを受けることもできます。

さらに、ロードマップで予定されている分散型取引所(DEX)でのガスとして使われる予定ということも非常に注目ですね。

もちろん、KCS自体の取引も可能なので、これらの実用性から価格もサービス開始時から大きく高騰しています。

では順々に見てみましょう。

KCS所有量でKuCoin配当が受け取れる

KCSの最も大きな魅力は、KuCoinの手数料利益の50%を配当として受け取れることです。

配当はKCS保有量に応じてユーザーに分配されるので、公平かつ優位性のあるシステムですね。

ビットコインのマイニングだと、高性能なマイニング機器が必要な上に、1人が総取りという不公平さも感じてしまいます。

KuCoinの手数料利益の半分をユーザーで分配するということで、KuCoinが取引所として成長していく恩恵をユーザーも受けられる素晴らしさです。

KuCoinにはユーザー紹介制度もあるので、ユーザーがKuCoinへの応援と支援ができて、KuCoinユーザーが増えた結果として恩恵も受けられるという良サイクルです。

さらにはKCS値上がりの投資リターンまで受けられますからね。

ユーザーと運営ががっちりタッグを組んで成長していくという経営方針なのでしょう。

KCSは、Kucoinの成長に応じた配当利益(インカムゲイン)とKCS値上がり利益(キャピタルゲイン)が得られるので、Kucoin株のようなイメージがわかりやすいかと思います。
これは個人的に非常に素晴らしい仕組みだと思うので、取引所が発行する仮想通貨トークンのスタンダードとなっていくかもしれませんね。

KCS配当の確認

KCSの配当は「探検」→「Kucoinボーナス」で確認できます。

KCSボーナス

これは特に何もしなくても問題ありません。KCSを保有していれば黙っていても毎日貰えるので、ぜひ毎日のお楽しみとしてみてください。

KCS保有量でKuCoin手数料割引

KuCoin(クーコイン)の取引手数料は基本0.1%ですが、KCS保有量に応じて最大30%オフという割引率にまでなるんですね。

具体的な割引率としては、1000KCS当たり1%の割引で、最大で30000KCSでの30%割引となります。

2018年1月6日現在のKCS価格は、0.0006BTC=1200円といったところなので、1%割引でも100万円が必要になってしまいました。2017年末からKCS価格が20倍となった弊害ですね。
これからもハードルは上がっていくでしょうし、できるだけ早くにKCSを集めておきたいところです。

ちなみにBINANCEの場合は、BNBを手数料として使用することで、0.1%の手数料を0.05%(年々割引額は減少)とすることができます。

BINANCEはBNB消費、KuCoinはKCS保有しているだけという違いですね。

顧客サービスのファストパス

顧客サービスのファストパスはまだ体感できていませんが、1対1での投資相談を受けられるということで、英語や中国語でコミュニケーションを取れるなら重宝するかもしれません。

ICO参加などの優先案内や権利などがあると嬉しいところですね。

分散型取引所(DEX)でのガス

分散型取引所(DEX)はKuCoinの将来的な予定で、現在開発中とのことです。

個人的には、運営側主導で中央集権型の取引所形態ではなく、ブロックチェーン上で動く分散型取引所が将来の主流になって行くのではないかと感じるので、分散型取引所で動くトークンというのは非常に価値が高いのではないかと思っています。

KuCoinが分散型取引所を完成させれば、Kucoinとの使い分けになりそうですが、KCSの価値が高まることは間違いないでしょう。

分散型取引所トークンと言えばEtherDeltaやWavesなどで、KuCoinもその用途を担うとあれば実用性と価値は非常に高いものとなりそうです。

KuCoin基軸通貨としてのKCS使用

KCSは、KuCoinの基軸通貨として、仮想通貨売買に使用することもできます。

KoCoin基軸通貨KCS

基軸通貨としてBTCやETHはおなじみですが、NEOが使えるというのも少し珍しいですし、KCSが使えるというのは独自トークンならではですね。

ただ、KCS保有量に応じて手数料割引や配当が受けられるので、わざわざ仮想通貨購入に使うのは少しもったいなく感じてしまいます。

KCS保有数を増やすために、通貨売却をKCSとする使い方がいいかもしれませんね。

KCS価格

KCSの魅力的な特徴を見てきましたが、KCS価格も見てみましょう。

KCS価格チャート

0.0005BTC付近から3倍の0.00015BTCまで上がり、その後は取引所開始時の価格を割っていますね。

そしてそこから上昇し、草コインブームやBINANCE新規登録停止なども合わさり、KCS価格は大きく上昇しています。

0.0005BTCで掴んでいても10倍という大きなリターンとなっていて、期待度の高さが伺えます。

KCSは、保有してるだけで恩恵が受けられるので、売り圧が低く、KCS価格が上昇しやすい要因ともなっていますね。

KCSの将来性はKuCoinの取引所シェア次第

KCSの将来性は、KuCoinの取引所としての成長次第です。

KuCoinがシェアを伸ばせば、KCS価格と価値も上がっていくでしょうし、逆に人が離れていけばKCSも下落していくことでしょう。

KuCoinは手数料もBINANCEと同じ0.1%で世界トップクラスの安さですし、取扱いアルトコイン数にも1000を目指すという力の入れようです。

アルトコインブームや取扱い通貨の選別も、取引所の価値としてのポイントとなってきそうですね。
KuCoin(クーコイン)取扱い仮想通貨数とアルトコイン種類

KuCoinの紹介システムと、KuCoin成長によるKCS保有メリットの仕組みは素晴らしいものがあるので、認知されていけばどんどんとシェアを伸ばす可能性も高いものと思います。

個人的には、Kucoinは第2のBINANCEにも感じますし、招待制度や手数料還元なども考えるとBINANCE以上すら狙える取引所ではないかと思ってしまいます。

トップクラスの取引所となるためには、色々と整備しなければならない点も多そうですが、KCS並びにKucoinの将来性に期待したいところですね。

KCSまとめ

KCSは、KuCoin(クーコイン)独自の仮想通貨トークンで、KoCoin手数料利益の半分が分配還元されるという素晴らしさです。

手数料割引や基軸通貨としての使用もできますが、とりあえずは配当がメインという使い方になってくるでしょう。

保有しているだけで、KoCoin成長の恩恵を受けられる仮想通貨なので、KuCoinのシェアが伸び切らないうちにできるだけ多くを仕込んでおきたいところでもありますね。

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ビットコインや仮想通貨の将来性を考えるとワクワクが止まらない方も多いことでしょう。
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ビットコイン価格の推移
2010年9月 5円 2014年5月 5万円
2011年3月 100円 2017年1月 10万円
2012年11月 1000円 2017年5月 20万円
2013年3月 5000円 2017年9月 40万円
2013年10月 1万円 2018年~ ????

50万円?100万円?1000万円?
仮想通貨の将来性の高さは、大きなリターンを得るチャンスとして果てしなさすら感じます。
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