QASHトークンが話題ですが、QASHを語る上でLIQUID(リキッド)は欠かせません。

QASHはその万能性からQUOINEXでも使われますが、そもそもはLIQUIDの動力源として動くために設計されたのがQASHなんですね。

そしてLIQUIDは、仮想通貨に流動性をもたらすために作られる壮大なプロジェクトのプラットフォームです。

LIQUID(リキッド)とは?QASHとの関連性

LIQUID(リキッド)とは、仮想通貨取引所QUOINEXを運営するQUOINEによる仮想通貨プラットフォームです。

そしてLIQUIDの動力源がQASHです。

QUOINEは、QASH ICOの成功によって約70億円を調達し、これがLIQUIDの開発に充てられます。

QASH ICOは3日間の予定でしたが、24時間内に販売上限に達成ということで、予想以上の反響だったことは間違いないでしょう。おそらく、これでLIQUIDの開発も非常に上手く進んでいくものと思われます。
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LIQUIDは流動性を提供する仮想通貨プラットフォーム

LIQUIDは仮想通貨プラットフォームと言ってしまえばそれまでですが、その構想は非常に大きいものとなっています。

仮想通貨取引は、A取引所とB取引所の売買板は共通ではなく、それぞれ独立して取引となっていて、これが流動性を妨げる一因となっているわけですね。

このA取引所とB取引所の売買板が共通となればどうでしょうか。流動性が上がり、スプレッドも狭くなるので、それぞれの取引所のユーザーにとって好ましいことは間違いないでしょう。

LIQUIDはさらに、通貨間の垣根も取り払おうとまでしています。

例えば、ビットコイン/日本円の注文とビットコイン/ドルの注文を、両替の必要なくそのまま注文を成立させようというわけですね。

この画期さと利便性の高さは想像に難しくないでしょう。

国際的な取引所をも連携させることができますし、その流動性は現在とは比べ物にならなくなるはずです。

そして、このLIQUIDの動力源がQASHです。QASHはイーサリアムのブロックチェーンがベースですが、2019年第2四半期までに独自のQASHブロックチェーンへの移行を目指しています。

これまで垣根のあった取引所間や通貨間のトレードを可能とし、グローバルでボーダレスな流動性を生み出す仮想通貨プラットフォームがLIQUIDというわけですね。

これは日本の取引所で日本円で仮想通貨取引をしているとそこまで実感できないかもしれませんが、マイナー通貨を使用している投資家達には非常に大きな価値をもたらし、新たな資金流入のきっかけともなることでしょう。

これが実現すると、仮想通貨取引の主導権はLIQUIDということになるかもしれませんね。

 個人的には、個々のネットショップがショッピングモール(楽天やamazon)主体へと移って行く過程に似たものを感じます。個々のネットショップ=取引所、ショッピングモール=LIQUIDというイメージですね。(取引所を繋ぐのと、モール内に出店するのとはまた違いますが)

ワールドブックとプライムブローカレージ

LIQUIDワールドブック

取引所間や通貨間の垣根を無くし、仮想通貨に最高の流動性をもたらすという構想は素晴らしいですが、問題はその実現力ですよね。

LIQUIDは、その構想をワールドブックとプライムブローカレージという2つのコアで実現しようとしています。

ワールドブックは、マルチマーケットオーダーブックで、世界中の注文をリンクさせてトレードできるようにする役割です。

世界中の取引所の注文を、流動性の高い単一のオーダーブック上に統合し、選択した通貨建てで発注することができるマルチマーケット・オーダーブックが提供されます。

プライムブローカレージは、ワールドブックを支える役割で、流動性を促進させるトレードツールの提供です。

ダイレクトマーケットアクセスによる世界市場の注視や銀行レベルのパフォーマンスを実現し、仮想/法定通貨のクレジットファシリティにより、ユーザーは法定通貨または仮想通貨トークンのいずれかを担保として借入れを行うことができます。(もちろん、QASHも取引の担保として使用することができます)

ワールドブックやプライムブローカレージを支える技術もまた詳細で多岐に渡りますが、要は世界中とスムーズに取引できるようになるということですね。

QASH

QASH

LIQUIDの動力源がQASHです。

QASHの2つの主要な機能は、決済に利用できるということと、公開市場で取引可能ということです。

決済が可能ということは様々な使い道がありますが、QUOINEのプラットフォーム(LIQUID、QUOINEX、QRYPTOS)の取引手数料や取引の担保としてまで使用できるので、実際の価値もすぐに感じることができるでしょう。

実際の価値を感じることができるということは、投資として価値が上がりやすいということでもあり、将来的なQASH相場の値上がりも大きく期待できるものと思います。

また、QASHは、他の企業が提供するサービスに対しての決済としても使用できるので、その用途は留まることはないでしょう。

QUOINEは、金融機関やパートナー企業に対し、金融サービスにおいて推奨されるトークンとしてQASHを採用してもらうよう協議を行っています。

これが実現していくと非常に面白いことになりそうですね。投資対象として非常に魅力的です。

QUOINEは、最終的にはQASHが支払いや送金を始めとするさまざまな目的のために、金融業界およびその他の業界で幅広く利用されることを目指しているぐらいです。

これって、ビットコイン?というイメージも抱いてしまいますが、QUOINEのQASHの最終目標は「クリプト金融上のビットコイン」なのです。

まとめとおまけ

LIQUIDは、世界中の取引所をリンクさせ、取引所と通貨の垣根を無くしたボーダレスな仮想通貨プラットフォームを目指しています。

そしてそのLIQUIDで動くのがQASHというわけですね。

構想は非常に大きいですが、グローバル展開をしているQUOINEということで、期待感も非常に高まります。

実際に提携している取引所や企業も多数ということから底固めもできていますし、理想だけではなく現実味のあるプロジェクトでしょう。

LIQUIDプラットフォームに対する需要が高まるにつれ、QASHの有用性は拡大していくので、アルトコインとしてのQASH価格にも注目していきたいところですね。

QASHはQUOINEXで購入できるので、合わせてぜひチェックしてみてください。
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