NEM(XEM/ネム)投資において、売買手数料やスプレッドは重要なポイントです。

現在、国内の仮想通貨取引所ではコインチェックとZaifでの取り扱いがありますが、主要アルトコインとしては取り扱っている仮想通貨取引所が意外にもまだ少ないです。

NEMは時価総額もトップ10に食い込むほど大きくなっていますし、これから取扱いがもっと増えていくことを期待したいところですね。

NEM売買におすすめ取引所の結論としてはZaif一択なのですが、手数料やスプレッドを比較していくのでご参考ください。

NEM(XEM/ネム)取扱いの仮想通貨取引所

現在、NEM(XEM/ネム)を取り扱っている主要な仮想通貨取引所は、コインチェックとZaifです。

コインチェックは販売所、Zaifは取引所形式となっているのが注意点ですね。

コインチェックはコインチェックと売買する形式なのでスプレッドが広く、実質的負担が大きいのでおすすめできません。

Zaifはユーザー同士での売買となるので、スプレッドはほとんどなく、基本的にはZaifを使用していくのがおすすめです。

NEM(XEM)の売買手数料とスプレッド

NEM(XEM)を取扱いのコインチェックとZaifの手数料とスプレッドを比較してみます。

仮想通貨取引所 取引形態 NEM取引手数料 スプレッド
コインチェック 運営会社との売買 無料 約6%
Zaif ユーザー同士での売買 Maker:0%
Taker:0.1%
変動

(各数字は変更の可能性もありますので、各公式サイトをご確認ください。)

コインチェックは取引手数料無料ですが、販売所形式なので売買スプレッド的(実質手数料)におすすめできません。

Zaifはユーザー同士の売買なので、スプレッドは変動しますがほとんど気にする値ではないですし、手数料もほぼ無料に近いと考えていいでしょう。

コインチェックでのNEM(XEM)取引

コインチェックでのNEM(XEM)取引を見てみます。

アカウントから「コインを買う」でNEMを選択するだけなので簡単ですね。

しかしこの時のNEM相場は27.5円だったので、0.6円ほどが売買価格差(スプレッド)となってしまいます。

約2%ほどですが、売買往復をすると4%となってしまい、これがユーザーの実質負担となってしまいます。

手数料が無料でも、スプレッドで4%掛かってくるのは少し厳しい数字でもあります。投資効率としてはおすすめできません。

ただ、コインチェックのNEM売買は簡単にできるのがメリットでもあるので、初心者さんがとりあえずNEMを購入したい時に使うのはアリだと思います。

ZaifでのNEM(XEM)取引

続いて、ZaifのXEM取引も見てみましょう。(コインチェックではNEMでしたが、ZaifではXEM表記です)

ZaifのXEMは売買板取引なので、コインチェックより少し複雑かもしれませんね。

左上の通貨ペアからXEMを選べば、XEM売買画面となります。

そして、左下の売買板注文を見て、右上の注文パネルから価格と数量を決めるだけです。

この場合は、30.75に2271XEMの売りが出ているので、30.75で買いを入れれば即約定となります。

成行注文でも約定となり、これが板を消費するTeker注文となります。逆に、板に置く注文がMaker注文で、それぞれ手数料が異なります。

ZaifのXEM売買は、Teker注文だと手数料が0.1%掛かるので、無料となるMaker注文がおすすめです。状況に合わせて使って行きましょう。

そして、売買板なのでスプレッドは変動しますが、基本的にスプレッドはほとんどありません。

上画像だと0.0127円のスプレッドなので、0.04%というスプレッドですね。

初心者さんには慣れるまで取引が難しいかもしれませんが、手数料とスプレッドを見ると、XEM取引はZaifがおすすめとなります。

NEM(XEM)投資のポイントは?

NEM(XEM)投資のポイントは、上がらなくても焦らないことです。

2017年は4~5月掛けて10倍以上の上昇がありましたが、その後は20~30円のレンジ相場となっています。

NEMの2017年価格チャートです。

 

ビットコインや他のアルトコインが高値を更新する中、NEMはマイペースを保っている面もあるので、焦らずにホールドをすることが必要です。

もしくは、レンジに合わせてのスイングトレードもいいかもしれません。

Zaifなら手数料やスプレッドを気にせずに、短期で回すことも可能なので、デイトレードという選択肢もいいでしょう。

また、NEMのプライベートチェーン版であるmijinの動向も、XEM価格に影響してきます。mijinという単語は覚えておいた方がいいでしょう。

NEM自体は、色々な使い方ができる非常に魅力のある仮想通貨ですし、長期保有分と短期トレードを分けるのもおすすめです。

どこかで動意付いての上値ブレイクも期待したいところですね。

bitFlyerなどの他の仮想通貨取引所での取扱いも増えれば、NEMへの資金流入がまた一段上がるかもしれませんね。

モナコインの価値と将来性は?

アルトコインに投資するうえで、その価値と将来性を考えておかなければなりません。

モナコインに関しては、日本産の強みと弱みがどう出るかといったところが注目点です。

性能的にはビットコインやライトコインよりも上と言ってもいいですし、実用面は既に決済できるお店もあります。ユニークな使い道としてはSNSでの投げ銭も機能しています。

日本での実際の使い道としては、ビットコインに次ぐものも感じるのがモナコインで、知名度さえ上がればモナコインの価値は非常に高いものにもなるのではないでしょうか。

その辺りが評価されての価格急上昇に繋がっているのでしょう。

あとは海外からの資金が入れば、主要アルトコインともなれるはずで、時価総額もトップ10に入ってもおかしくないものと思います。(2017年12/2現在は28位)

他のアルトコインと比較すると、あと2~3倍の時価総額はそこまで遠くないものと感じますし、モナコインの価値と将来性には大きな期待をしたいものです。

ここにはユーザーがモナコインをどう盛り上げるかにも掛かってくるんですけどね。モナコインを育てるのはユーザーと言っても過言ではありません。

モナコインの価値と将来性については、こちらで詳しく書いていますのでぜひご参考ください。

まとめとおまけ

ネム(NEM/XEM)投資におすすめの仮想通貨取引所は、スプレッドのほとんどないZaifです。

コインチェックは、スプレッドこそありますが使いやすいという点で第二選択肢ですね。

それぞれの特徴で、お好みの仮想通貨取引所を選んでいきましょう。

もちろん、リスク分散のために両方の取引所を使って行くのもおすすめです

NEMの購入方法はこちらも合わせてご参考ください。

仮想通貨ビットコイン投資まずはここから
仮想通貨ビットコイン投資の注意点
仮想通貨ビットコインFX始め方
あなたのビットコイン予想価格は?

ビットコインや仮想通貨の将来性を考えるとワクワクが止まらない方も多いことでしょう。
さて、あなたのビットコイン予想価格はいくらでしょうか?

ビットコイン価格の推移
2010年9月 5円 2014年5月 5万円
2011年3月 100円 2017年1月 10万円
2012年11月 1000円 2017年5月 20万円
2013年3月 5000円 2017年9月 40万円
2013年10月 1万円 2018年~ ????

50万円?100万円?1000万円?
仮想通貨の将来性の高さは、大きなリターンを得るチャンスとして果てしなさすら感じます。
ビットコイン投資の際には、初心者さんにも安心して使えるおすすめの仮想通貨取引所ランキングもぜひご参考ください。