仮想通貨ビットコイン投資をするうえでセキュリティ対策は最も気を付けなければならないポイントのひとつです。

いくら利益を上げてもセキュリティひとつでゼロになってしまいますし、自分だけは大丈夫と考えずに細心の注意を払うぐらいに考えてください。

セキュリティは、主に取引所やウォレット面での対策となっていきますが、自分で強化できる面はしっかりとセキュリティ管理をしていきましょう。

仮想通貨ビットコインのセキュリティ対策

まずは仮想通貨ビットコイン投資で行うべきセキュリティ対策をざざざっと挙げてみます。

  • パスワードできるだけ複雑に
  • メールアドレスとパスワードは使い回さない
  • 2段階認証を設定
  • 複数の取引所に分散する
  • 検索で取引所を利用しない
  • 怪しいサイトを開かない
  • ハードウェアウォレットを使用
  • 秘密鍵は絶対に教えない

細かく分けるとキリがない気もしますが、大きく分けるとこのようなところでしょうか。

セキュリティ対策は、基本的なことから専門的な知識が必要な部分までありますが、最低限は抑えつつ強く意識しておきましょう。

パスワードできるだけ複雑に

パスワード

パスワードをできるだけ複雑にするというのはセキュリティ対策の基本です。

自分が使いにくくなるデメリットもありますが、複雑なパスワードはシンプルに効果的なので、できるだけ複雑なパスワードを設定しましょう。

できるだけ長く、大小英数字に記号を組み合わせるというのが強いパスワードですね。

appleのような意味の持つ文字列も避けた方がいいですし、123のような連番も避けた方がいいでしょう。

パスワードに記号が使えない取引所はセキュリティ面で不安が残るのは正直なところです。

メールアドレスとパスワードは使い回さない

たくさんの取引所に登録すると、同じメールアドレスとパスワードを使ってしまうかもしれませんがこれは危険です。

誰が悪さをするかわかりませんし、ひとつのパスワードが漏れただけで全てをイモずる式に盗まれてしまいます。

メールアドレスとパスワードを使い回すと、リスク分散で取引所を分散させている意味がありません。

それぞれの取引所ごとでの設定は当然ですし、他のサイトやサービスで使っているメールアドレスとパスワードを使い回さないようにしてください。

その分、サイトごとのパスワード管理は大変になってしまうんですけどね。

IDとパスワードの一元管理ができ、複数のパスワードをひとつにまとめるようなサービスを利用するのも効率的でしょう。

こちらはGMOがリリースしているサービスで、無料で使えるのでおすすめです。
アクセス管理クラウド SKUID

2段階認証を設定

2段階認証の設定もセキュリティ対策の基本となってきます。

どの取引所でも設定ができるので、口座開設をしたらまず最初に設定するべきなのが2段階認証ですね。

2段階認証を設定したスマホがないと重要な操作ができなくなるので、不正ログインや不正出金をかなり減らすことができます。

むしろ、メールアドレスとパスワードの組み合わせは突破されるものと考え、2段階認証で防ぐといった意識を持つぐらいでもいいでしょう。

2段階認証はアプリやメール設定などがありますが、必ず設定するようにしてください。

複数の取引所に分散する

仮想通貨取引は取引所に依存することになりますから、取引用の資産を預けておく取引所を分散させることも重要です。

後述しますが、長期保管用の仮想通貨資産は取引所よりもハードウェアウォレットによる自己管理がおすすめです。

取引所がハッキングされるリスクや、倒産や閉鎖まで考えると、ひとつの取引所だけを使うリスクは高いです。

仮想通貨投資において取引所を使うことは避けれられませんが、取引所を分散させることでリスクを軽減していきましょう。

検索で取引所を利用しない

取引所を探す際は検索を利用する方も多いかと思いますが、これは危険です。Googleといえども検索結果は100%正しいわけではありません。

検索結果は1位が取引所公式サイトであることがほとんどですが、検索結果上部に表示される広告枠にはフィッシングサイトが表示されることもあり要注意です。

海外取引所の検索結果は要注意で、BINANCEなどの世界的なキーワードはフィッシングサイトが常に狙っていると考えてください。

信頼できるサイトからのリンクで取引所を利用したり、一度登録をしたサイトはブックマークから利用するようにしましょう。

取引所にアクセスしてメールアドレスとパスワードを入力する際は、サイトアドレスがいつもと同じものになっているかを確認してみてください。

正しいメールアドレスとパスワードを入力したのに間違いと表示されたり、いつもと違う挙動を見せた時はひとまず疑ってみるぐらいの警戒心も必要です。

怪しいサイトを開かない

仮想通貨ビットコインセキュリティ

仮想通貨投資をしていると海外サイトを調べることも多いですが、やはり海外利用のリスクは高まります。

また、取引所でチャットを見ていると、ニュースをリンク付きで流してくれる方もいらっしゃいますが、これがフィッシングサイトの可能性もあると考えてください。

可能性は低くても、1回引っかかるだけでリスクは大きく高まってしまいます。

怪しいサイトは開かないのが一番ですが、先行リスクに対するリターンを取るなら、しっかりとウイルス対策等をしたうえで利用しましょう。

ハードウェアウォレットを使用

ハードウェアウォレット

仮想通貨の保有管理に取引所を利用している方が多いかと思いますが、ハッキングや倒産・閉鎖のリスクはどうしても発生してしまいます。

取引所リスクを避けるためにはハードウェアウォレットを利用しましょう。

ハードウェアウォレットでは、オフラインでのコールドストレージができるので安全性は非常に高まります。

普段トレードする分だけを取引所に入れておき、動かさない分はハードウェアウォレットに入れておくことで安心感は非常に大きいものとなるのでぜひハードウェアウォレットを使用してみてください。

ハードウェアウォレットを使うハードルもそれなりにあるので、保有している仮想通貨資産が多い人ほどハードウェアウォレットの使用率が高まっていく傾向です。

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

秘密鍵は絶対に教えない

取引所を使用していると秘密鍵はわかりませんが、ハードウェアウォレットやウェブウォレットを使っていると秘密鍵がわかります。

この秘密鍵は何があっても教えてはいけません。ICOや送金等で秘密鍵を聞いてくるのは詐欺だと思った方がいいでしょう。

中古品のハードウェアウォレットを使用すると、秘密鍵を共有している状態にもなってしまうので、ハードウェアウォレットは公式か正規代理店から新品を購入するようにしてください。

仮想通貨ビットコインセキュリティ対策まとめ

仮想通貨ビットコインのセキュリティ対策は、仮想通貨を預けている取引所やウォレット関連がメインとなってきますが、インターネットでのセキュリティ対策も基本として考えておきましょう。

基本的には、重要項目の入力時は公式かどうかを意識することが大切です。

あとは、取引所任せだと他者依存でのリスク管理になってしまうので、限りなくリスクを低めるならハードウェアウォレットでの保管管理がおすすめです。

ハードウェアウォレットを使用しないのなら、取引所は数社に分散して使うのが最低限のリスク管理となってきますね。

仮想通貨投資のリターンは大きいですが、その分だけリスクも大きい面があるので、セキュリティ対策も強く意識して仮想通貨投資を楽しんでいきましょう。

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

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あなたのビットコイン予想価格は?

ビットコインや仮想通貨の将来性を考えるとワクワクが止まらない方も多いことでしょう。
さて、あなたのビットコイン予想価格はいくらでしょうか?

ビットコイン価格の推移
2010年9月 5円 2014年5月 5万円
2011年3月 100円 2017年1月 10万円
2012年11月 1000円 2017年5月 20万円
2013年3月 5000円 2017年9月 40万円
2013年10月 1万円 2018年~ ????

50万円?100万円?1000万円?
仮想通貨の将来性の高さは、大きなリターンを得るチャンスとして果てしなさすら感じます。
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