リップル(XRP)取引所のポイント
取引手数料は基本無料
売買スプレッドに注意
おすすめはBINANCE(バイナンス)

リップル(XRP)を手数料無料で購入できる仮想通貨取引所は増えつつありますが、スプレッドには注意してください。

スプレッドの広さに気付かなければ、リップル投資の効率が下がるばかりではなく損までもしてしまいます。

リップル投資におすすめの仮想通貨取引所や売買手数料をまとめていくので、効率的なリップル投資方法を見てきましょう。

リップル(XRP)の取引手数料とスプレッド

リップル(XRP)を取り扱っている国内の主要な仮想通貨取引所の手数料をまとめてみました。

取引所 取引手数料 スプレッド目安 出金手数料
コインチェック 無料 7%~ 0.15XRP
GMOコイン 無料 1円 無料
bitbank 無料 売買板取引 0.15XRP
Bit Trade 0.25%~0.45% 売買板取引 0.15XRP
BINANCE 0.05~0.1% 売買板取引 0.15XRP

(各数字は変わる可能性があるので、詳細は各公式サイトをご参考ください)

取引手数料は基本的に無料ですね。出金手数料は気にするほどでもないでしょう。

問題はスプレッドとなってきます。

スプレッドとは買いと売りの売買価格差で、手数料的な実質負担となります。

リップル(XRP)購入はコインチェックが定番ですが、スプレッドが広いのがきつめです。

GMOコインは固定スプレッドなので、リップル(XRP)価格が上がるほどにスプレッドは薄まっていくのがメリットですが、スプレッドは定期的に見直される可能性も高いです。

bitbank、BitTrade、BAINANCEはユーザ同士での売買板取引ができるので、スプレッドは変動しますが好きな価格で注文できるのがメリットです。

コインチェックとGMOコインのリップル(XRP)売買は販売所形式で、会社側のレート付けで売買することになるために売買価格差が発生してしまいます。仮想通貨売買は基本的にユーザー同士での売買板取引がおすすめです。

リップル(XRP)購入におすすめ取引所は?

リップル(XRP)購入におすすめの取引所は、固定スプレッドが見直されなければという条件付きですがGMOコインが最もおすすめとなります。

リップル(XRP)価格100円で固定1円なら1%のスプレッドですから、購入の簡単な販売所形式としては破格のスプレッドとなり、これはコインチェックのスプレッドと比べると明らかにお得ですね。

bitbankBINANCE(バイナンス)は、売買板取引なので指値注文をしておけば好きな価格で購入することができます。

売買板取引は、その価格で売ってくれる人がいれば注文成立(約定)ということになるので、ユーザー数と流動性が重要になってきます。
bitbankはまったりとした取引量となっているので注文成立を気長に待つことも必要な傾向です。
BINANCE(バイナンス)は海外取引所ですが、世界一の取引量ということで最もお得で効率的に取引ができます。

国内取引所ならbitbankとGMOコインの併用

国内取引所に限定するなら、bitbankを使いつつ、GMOコインも併用するのがおすすめです。

コインチェックは、スプレッド的にリップル(XRP)売買としてはそこまでおすすめできませんが、所有リップルを貸し出すことで年率最大5%となる貸仮想通貨サービスがあるのが注目点で、長期投資には向いています。
コインチェックの貸仮想通貨の利率で稼ぐ

コインチェックはアルトコイン取扱い数も考えると、やはり押さえておきたい取引所となってくるでしょう。

2018年にサービス開始予定のSBIVCやDMMビットコインという大手取引所でもリップル(XRP)取り扱いが決まっていますし、コインチェックもサービス競争をしてくることも予想されます。

最もおすすめはBINANCE(バイナンス)

最もおすすめなのは、売買板取引ができて取引量も多いBINANCE(バイナンス)です。

これまで海外取引所のハードルは高かったのですが、日本語対応したBINANCEが登場したことによって非常にハードルが下がりました。

BINANCEは手数料も安く、取扱いアルトコインも世界トップクラスに多いので、リップルだけではなくアルトコイン投資全般に非常におすすめです。

日本の取引所は手数料無料としてスプレッドで利益を取る形態が多いですが、海外は手数料としての利益形態が多い傾向です。
ICO後の上場も早く、10倍20倍となる可能性を秘めたアルトコインを購入できるのも国内取引所にはない魅力です。
BINANCEは、仮想通貨取引高が世界一になったほどの盛り上がりを見せているのも納得のサービス充実度なのでぜひチェックしてみてください。
ただ、日本円が入金できないので、国内取引所で購入したビットコインかイーサリアムをBINANCEに送金してリップルを購入するという手順になります。
登録はメールアドレスだけで簡単にできるので、ぜひBINANCEも併用してみてください。

リップル(XRP)のスプレッド

それでは、具体的にリップル(XRP)売買のスプレッドを見てみましょう。

コインチェックでのリップル(XRP)購入です。

コインチェックリップル(XRP)購入価格

リップル(XRP)購入価格は144.41円ですね。

次に、同時間での売却価格です。

コインチェックリップル(XRP)売却相場

リップル(XRP)売却価格は134.56円ということで、売買価格差は9.85円になります。スプレッドとしては約7%ですね。

売買を往復するだけでこの7%が実質的負担となってしまうんですね。

ちなみに、この時のリップル(XRP)の通常レートは139.6円でした。

コインチェックリップル(XRP)相場

売買往復をせずに、購入だけでも3.5%の割高価格での購入となってしまいますね。

このスプレッドは相場によって変動する傾向ですが、3%は見ておいて方がいいと思います。

コインチェックのアルトコインは販売所形式なので、売買が簡単なのがメリットですが、スプレッドに注意しておいてください。

リップル投資のスプレッドを考えると、海外の仮想通貨取引所に口座を開設して売買をするという選択肢にもなってくるのですが、これはハードルが高い部分もあることでしょう。

そこで、日本語対応の仮想通貨交換サービスを使うのもおすすめとなってきます。

リップル入手はChangelly(チェンジリー)併用もおすすめ

リップルを入手するならChangelly(チェンジリー)という仮想通貨交換サービスもおすすめです。

Changelly(チェンジリー)はチェコでの海外運営なので、投資上級者さん以外には抵抗感もありましたが、今では日本語対応されたので非常に使いやすくなりました。

Changelly(チェンジリー)は取引所ではなく交換所という位置付けで、通貨を送れば希望の通貨に交換して送り返してくれるサービスで、イメージとしては仮想通貨で仮想通貨を購入できる販売所に近いです。

Changelly(チェンジリー)は、全ての通貨ペアの手数料が0.5%で、スプレッドがゼロでリップルが購入(交換)できます。

ビットコインからリップルはもちろん、アルトコインからリップルの交換も手数料0.5%のみで可能で、スプレッドで5%~10%もの負担をするより、非常に効率的な投資をすることができます。

他のアルトコイン同士でも手数料は0.5%のみです。リップルに限らずアルトコイン投資をするなら必須の仮想通貨サービスといってもいいでしょう。

取引所でアルトコインをリップルにするには、アルトコイン→日本円orビットコイン→リップルという2段階の売買が必要でしたが、チェンジリーはアルトコインの直接交換ができるので非常にお得となっています。

Changelly(チェンジリー)の使い方はこちらで解説していますのでご参考ください。

Changelly(チェンジリー)を活用して、効率的なアルトコイン投資をしていきましょう。

リップル(XRP)投資のポイントは?

リップル(XRP)投資のポイントは、XRPは他通貨に連動せずにマイペースに価格推移する傾向があるということです。

独行高するプラス面もありますし、ビットコイン上昇に付いていかないマイナス面の両面ですね。

これはリップルが送金ブリッジという少し特殊かつ壮大な目標を描いていることも影響しています。

また、他の仮想通貨と違ってリップル社の中央集権的な面もあり(実際にはそこまで中央集権的ではないのですが)、非中央集権がメインである仮想通貨にとってはどうしても特殊な存在にも見えてくるんですね。

だからこその期待がかかる面もあり、将来性は他の仮想通貨には代えられない部分があるのが大きな魅力のひとつです。

その魅力が爆発したのが2017年の4~5月です。XRPのチャートを見てみましょう。

リップルチャート

それまで1円以下で推移していたXRP価格が、3~4円まで上昇した後、一気に45円まで吹き上がりました。

その後は20~25円で推移しているものの、1円で掴んでいる人たちにすれば非常に大きなリターンとなっています。

そして、この価格上昇はまだまだ序章で、将来的には100円~1000円を目指すという声もあり、個人的にもそこまで現実離れした数字ではないように感じています。

ビットコインや他のアルトコインの右肩上がりの価格推移を見ていると、リップルは少し調整が長くも感じるんですけどね。

(ビットコインチャートです)

ビットコイン価格推移

リップルと比べると、順調に価格上昇している傾向ですね。

これは他のアルトコインにも見られている傾向ですし、リップルは他の仮想通貨以上に長期的投資を考えるのがいいのかもしれません。

吹き上がった時に買うのではなく、我慢の時期に仕込んで上昇を待つというのがリップル投資において重要なのだとも思います。

上昇してから買うのではなく、買っておいて上昇を待つというのが、リップルだけではなく投資全般のポイントでもありますね。
【2017/12/30追記:リップル(XRP)価格が300円を超えました。他通貨が停滞している中の単独上昇なので、リップル(XRP)だけの相場があるという傾向は続いているかもしれません。】

まとめとおまけ

リップル(XRP)は、手数料無料のコインチェックで購入している方が多いかと思いますが、販売所のスプレッドが実質負担となってくるので気にしておきましょう。

リップルの売買板取引ができるbitbankや、固定スプレッドのGMOコインも併用していくのがおすすめです。

公式サイトbitbank

 

また、手数料やスプレッドを考えるなら、日本語対応となった海外取引所のBINANCE(バイナンス)が最もおすすめです。こちらも合わせてご参考ください。

リップルの魅力と将来性はビットコインに勝るとも劣らないほどと考える投資家も多いですし(使えないという人と二極化している印象もあります)、大量とまではいかなくても少額のXRPを押さえておくのも将来的に大きなリターンが得られるかもしれません。

うまく価格推移を見守りながらリップル投資とそのリターンを楽しんでいきましょう。

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