アルトコインの中でもリップル(XRP)が注目の存在となってきていますが、XRP管理はハードウェアウォレットのLedger NanoS/Blueがおすすめです。

2017年中で300倍もの上昇率を果たしたほどですから、リップル(XRP)資産額も膨らんでいる方も多いかもしれませんね。

失いたくないほどの資産を取引所に預けておくことは、ハッキングや倒産や閉鎖などの様々なリスクもあるので、ハードウェアウォレットを使ってのコールド管理をおすすめします。

リップル(XRP)対応ハードウェアウォレットLedger NanoS

仮想通貨ハードウェアウォレットはTREZORやKeepkeyなどがありますが、2018年1月時点でリップル(XRP)に対応しているのはLedger NanoSとBlueです。

Ledger NanoS/Blueは対応通貨も多く、TREZORよりも安価なためにこれからのスタンダードになっていくかもしれませんね。

TREZORとのシェア比率は不明ですが、感覚的にはLedger NanoSを使用している割合が多いと感じるので、これはリップル(XRP)人気による需要も関係していそうです。

Ledger NanoSとBlue

Ledger NanoSとBlueは、どちらもLedger社がリリースしているハードウェアウォレットです。

NanoSが丈夫でコンパクトな小型タイプ、Blueが大画面タブレットタイプで、容量や使い勝手が異なってきます。

【Ledger NanoS】



【Ledger Blue】



対応通貨は同じですが、容量的に管理できる通貨数が異なり、Ledger NanoSが4通貨ほど、Blueが7通貨ほどなので、Blueの方が容量的には高スペックです。

ただ、価格帯としてはLedger NanoSが約15000円、Blueが約50000円ということで、Ledger NanoSを複数購入する方がお得という結論になります。

リップル(XRP)保管をメインとするならBlueの必要性は薄いですね。タブレットタイプで使ってみたいという方はBlueを購入してもいいかもしれませんが、費用対効果としてはNanoSの方がおすすめです。

Ledger NanoS対応通貨

LedgerNanoS対応仮想通貨

Ledger NanoSの対応通貨も見てみましょう。ハードウェアウォレットとして同じく定番のTREZORと比較してみます。

   Ledger NanoS  TREZOR
 対応通貨 ビットコイン(BTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ダッシュ(DASH)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)
ARK
Zcash
Expanse
Komodo
Dogecoin
PivX
PoSW
Stratis
Ubiq
Vertcoin
Viacoin
イーサリアム系トークン
ビットコイン(BTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインゴールド(BTG)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
モナコイン(MONA)
ライトコイン(LTC)
NEM(XEM)
ダッシュ(DASH)
Zcash

(対応通貨は2018年1月時点のものです。詳細はTREZORLedger対応アルトコイン各サイトをご参考ください。)

Ledger NanoSの方が対応通貨が多いですね。

大きな違いとしては、Ledger NanoSがリップル(XRP)対応、TREZORがNEM(XEM)対応というところでしょう。

この辺りはどちらのホルダーかによると思いますが、個人的にはリップル(XRP)対応のLedger NanoSの需要がある気がします。

NEM(XEM)はPOIを高めたり、NanoWalletに入れてハーベスティングをするので、保有のみのリップル(XRP)対応の方が嬉しい傾向ですね。

Ledger NanoSの購入は海外公式か国内正規代理店で

Ledger NanoSの購入は、海外公式サイト・国内正規代理店・Amazon・オークションという選択肢がありますが、海外公式サイトか国内正規代理店から購入してください

ハードウェアウォレットは性質上、中古品はおすすめできません。というか絶対にやめておきましょう。何が仕込まれているかわかりません。

Amazonやオークションだと新品も販売されていますが、この新品というのも特にAmazon側で新品審査を行っているわけではなく、業者側が新品カタログに商品を載せているだけなので信頼性は100%ではありません。

結局のところ、海外公式サイトか国内正規代理店から新品を購入するという選択肢になってきます。

英語や到着時間が問題ないなら海外公式サイト、日本語サポートなども受けたいなら国内正規代理店という選び方がいいでしょう。

価格は代理店の方が少し高いですが、在庫は公式よりも代理店の方が安定している傾向です。ぜひチェックしてみてください。

【Ledger NanoS国内正規代理店】

【Ledger NanoS公式サイト】

 

Ledger NanoSでのリップル(XRP)の使い方

Ledger NanoS本体の使い方は、2つのボタン(左が戻る、右が進む、両ボタン同時で決定)が基本操作になります。

前提として、Ledgerを使うためのブラウザはGoogle Chromeを使ってください。

では、Ledger NanoSの設定やリップル(XRP)の具体的な使い方も見てみましょう。ハードウェアウォレットと言っても難しいことはありません。

Ledger NanoS初期設定

まずはLedger NanoSの初期設定ですが、PINコードの設定、リカバリーフレーズの確認という流れです。

  1. Ledger nano SとUSBをパソコンに繋ぐ
  2. 「Press both buttons to begin 」が出たら本体上部の両ボタンを同時押し
  3. 左ボタンは戻る、右ボタンは進む、両ボタン同時押しで決定の説明を確認したら両ボタンを同時に押し
  4. 「Configure as new device? (新しいデバイスとして設定しますか?)」が出たら、右ボタンをクリック(左ボタンを押すとウォレットの復元が可能)
  5. 「Choose a PIN code (PINコードを選択)」で両ボタンを同時押し
  6. 任意のPINコード4〜8桁を設定して、両ボタン同時押し(設定したPINコードは必ず控える)
  7. 「Confirm your PIN code (PINコードを確認する)」で両ボタンを同時に押して、設定したPINコードを再入力
  8. 「Write down your recovery phrase (リカバリーフレーズを書き留める)」で両ボタンを同時押し
  9. 合計24個の単語を間違えないように全てメモ
  10. 最後の24単語目で両ボタンを同時押し
  11. 「Confirm yourrecovery phrase (リカバリーフレーズを確認する)」で両ボタンを同時押し
  12. ランダムに表示された番号の対応リカバリーフレーズを探して両ボタン同時押し
  13. この確認を数度繰り返すと「Your device is now ready (デバイス準備が完了)」で両ボタンを同時押し

これで初期設定は完了で、Ledger デバイス専用ウォレットアプリのインストールをすれば使用可能となります。

PINコードは暗証番号、リカバリーフレーズは設定復元用なのでどちらも厳重に管理してください。

画像付きでの詳しい設定方法や使い方はこちらをご参考ください。
Ledger nano Sの初期設定

Ledger Nanosにリップル(XRP)を対応させる

Ledger NanoSにリップル(XRP)を対応させましょう。(初期はビットコインやイーサリアムのみしか入っていないはずです)

Ledger 公式サイトアプリインストールで「Ledger Manager」をインストールしてください。

Ledger Manager

「Ledger Manager」を選択し、Get the appに進めると「INSTALL」が出てきます。

Ledger Managerインストール

これで「Ledger Manager」がGoogleのアプリとして登録されます。

登録されたLedger Managerアプリをクリックしてください。(Ledger NanoSはPCに繋いでおく)

「Ledger Nano S」に「Allow Ledger manager?」と表示されるので右ボタンを押すと認識されます。

Ledger NanoSリップル(XRP)

Rippleの下矢印をクリックすると、Ledger NanoSの画面にRippleが現れるはずです。これでリップル(XRP)対応完了ですね。

Ledger Wallet Rippleのインストール

続いてリップルウォレットのインストールです。

Ledger公式サイトでリップルウォレットのダウンロードをしてください。

Ledger Wallet Ripple

リップルのウォレットをインストールできたらウォレットを開いてください。

USBでLedger NanoS本体を接続⇒PINコード入力⇒Ripple選択(ウォレットアプリ同期)

これでリップル管理画面が出てくるので、送金等の各操作ができるようになります。

「送信」で送金、「受信」で入金ですね。ハードウェアウォレットと言っても、パソコン上のブラウザで使うことができるので意外に簡単に使うことができるかと思います。

ハードウォレットやサイトのアップデートなどにより、画面や操作が変わる場合もございますので、詳細はLedger公式サイトLedger NanoS国内正規代理店をご確認ください。

リップル(XRP)対応ハードウェアウォレットLedger NanoSまとめ

リップル(XRP)対応のハードウェアウォレットは、Ledger NanoSがおすすめです。Blueはオシャレ感はあるかもしれませんが、費用対効果的にNanoSの方が優れていますね。

ハードウェアウォレットと言っても、専門家が使うようなハードルの高いものではないですし、意外に簡単にブラウザウォレットのように使うこともできます。

そして、設定したハードウェアウォレットがないと使えないという強固なセキュリティ面ですね。

リップル(XRP)を大量に保有している投資家さんほど、しっかりとLedger NanoSを使って管理している傾向ですし、リップル(XRP)資産を守るためにしっかりとハードウェアウォレットで管理しておきましょう。

購入はAmazonやオークション等は避け、海外公式サイトか正規代理店で新品を購入するようにしてくださいね。

【Ledger NanoS国内正規代理店】

【Ledger NanoS公式サイト】

Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

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2013年3月 5000円 2017年9月 40万円
2013年10月 1万円 2018年~ ????

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